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9割の治療家がハマっている
自律神経治療の落とし穴

業界のセミナー講師陣を敵に回すかもしれませんが、自律神経治療における本当の話をしようと思います。

はじめに断っておきますが、かなりの劇薬です(笑)

なので、もしあなたが、現在師事されている先生がいて臨床結果や治療院経営も上手くいっているのであれば…

ここでページを閉じてください

でないと、今まで学ばれてきたことを根底から覆してしまう可能性があるからです。

ただし、もしもあなたが現時点で…

とほんの少しでも思われるのであれば、これからお伝えする内容をしっかりとご覧ください。

もう1度言います。「しっかり」とご覧ください。

なぜなら、これからお伝えする内容を知っていただくことで、あなたの臨床力を確実にアップさせることをお約束するからです。

それでは本題に入っていきますが、まず最初に知っておいてほしいことが…

そもそも自律神経は
評価できない

ということです。

よく自律神経治療というと頭蓋や内蔵を調整するとイメージされる先生も多いかと思います。

そして、その中でよく聞く話に「フワッとしたらOK」とか「一次呼吸が整ったらOK、整うイメージができたらOK」といったものはありませんか?

もちろん、「感覚」というのは治療において重要だと思いますが評価の基準を「感覚」で行っていたら、そこには再現性はありませんよね?

MMTで評価するという方もいらっしゃいますが、それだけで「自律神経が評価できている」と思ってしまうのは、非常に危険と言いますか、ぶっちゃけアウトです。

では、どうすれば良いのか?

実は、徒手療法家ならではの
評価法があります

それこそが、「筋肉」「関節」「神経」の3点から診ていくという方法です。

「え、自律神経なのに筋骨格なの?」と思われる場合のためにも…

そもそも自律神経は
どのように悪くなるのか

についてお伝えします。

自律神経が悪くなるのには決まった順序があることをご存知でしょうか?

実は、自律神経とはまず「脊柱」がおかしくなり、その後「下肢」→「上肢」→そして最後に「自律神経」の順番で悪くなっていくことがエビデンスでも発表されている真実なのです。

例えば、あなたは小さなお子様で自律神経の乱れによる体調不良やめまい、吐き気、頭痛、うつ病といった症状を訴えている子を診たことってありますか?

おそらく「診たことがない」のではないでしょうか?仮に診たことあったとしても片手で十分に数え切れる人数かと思います。

ご存知の通り、小さな子供には肩こりや腰痛といった慢性痛はほとんど診られないわけです。そのため、そうした不調の先にある「自律神経の乱れ」も起こらないということにつながります。

つまり…

自律神経の乱れを
根本から改善するためには

今お伝えした自律神経が乱れる順番に則って対応していけば良いということです。

つまり、自律神経の乱れの原因である、「脊柱」、「下肢」、「上肢」を正常にするということです。

だからこそ、自律神経治療においては、内臓や頭蓋の調整を行うことももちろん効果的な場合もあるんですがそれ以上にまず診るべきなのが、筋骨格なのです。

なぜ、筋骨格を
先に診るべきなのか

それは、末消神経の開放を行うことが、自律神経治療において非常に重要だからです。

例えば、末端の神経が壊れると脳に信号が送られ自律神経に非常にストレスが掛かります。セロトニンが出にくくなり幸せを感じにくくなることが既に判明されています。

なので、前腕を診て固くなっていれば自律神経が乱れている可能性が高いと判断できますし、逆にいうと自律神経が乱れている人の中に前腕が柔らかい人はいないと断言できるほどです。

ここでより具体的な話として、ほんの一部ではありますが…

僕が実際に行っている
2つの評価法

をご紹介しようと思います。

1つは、鎖骨下のところを押して痛いか痛くないかです。これで横隔神経が正常化どうかが分かります。

そして、もう1つは腋窩の小胸筋の下の腕神経叢を押して痛いか痛くないか。

この2点が痛ければ自律神経が乱れていると評価できるわけです。そして、神経を開放させここの痛みを取っていくわけなのですが、本当の意味で神経を開放させるためには下肢、四肢のところから診ていかなければいけないのです。

そのために必要な考え方、評価法、具体的なテクニックを今回ガッツリとお渡しさせていただきます。

実際に、ドクターと同等の権威とされるD.C.(Doctor of Chiropractic)をはじめとした僕が凄いと思っている先生方は…

頭蓋や内蔵、
心理的なアプローチよりも…

筋肉・関節・神経の3つをセットで診ていくことを重要視されています。

この3つを解剖とバイオメカに則って診た上で、頭蓋、内蔵、心理系と突き詰めていくのが僕が超一流と思っている先生方に共通している点です。

なので、「たったコレをするだけで、どんな難病も改善できる」というような頭蓋調整だったり、内蔵調整、心理系、エネルギー系のテクニックが沢山販売されているかと思いますが、たとえそのテクニックが本物だったとしても今お伝えした「筋肉・関節・神経」の3つをセットで診るという土台がしっかりしていない限り付け焼き刃にしかならないのが実際のところです。

学んでいるのに
思うような結果が出せない

と思った経験がある場合は、まさに今お伝えした土台を固めていくことが最善かつ唯一の抜け道になります。

なので、もしあなたが…

といった悩みを1つでも抱えているのであれば、これからお伝えする

自律神経テクニックマニュアルが
すべて解決します!

無駄な情報は一切お渡ししません。

D.C.でないと手に入れることができない情報をはじめ、僕が11年間で4000万円以上投資し、さらに現場で磨いてきた情報を惜しみなくお伝えさせていただきます。

つまり、「治療家が本来学ばなければならない情報」にも関わらず・・・

ほぼ10割のセミナー講師が
知らない情報

をお渡しするということです。

現実的な話として、僕1人で診れる患者さんの数は、実際に悩まれている患者さんの数から見たら雀の涙でしかありません。

だからこそ僕は、日本だけでも1億人もの方が暮らす中から縁あって出会った患者さんには結果で応えたいと思い、日々勉強を積み重ねているわけです。

そのためには、よくわからないけど、10人診て1人2人に治せたというようなインスタントなテクニックではダメなんです。

やちゃんと患者さん
1人1人と向き合って
その人にあった治療を導き出す

ことができる知識、技術を身につけることが僕は重要だと思っていますし、そのための情報をお伝えしていきたいと思っています。

なので、一朝一夕で習得できるものではありません。

でも、1つ1つ学びは確実に積み重なっていきます。

そして、その学びを重ねていただくことで、自分自身が治療家として成長しているという実感を確実に感じることができますし、対応できる症例の数も確実に増えていきます。治療が楽しくて楽しくてしょうがなくなっていくことを約束します。

わかりやすくメリットをお伝えさせていただくのであれば、僕がお伝えする「自律神経テクニックマニュアル」を手に入れていただくことで

こんな結果が手に入ります

いかがでしょう?こんな風になれたら最高だなと思いませんか?

どうしてもこのような文章だと胡散臭く感じられるかもしれませんが、僕は本気で言っています。

なので、ほんの少しでも魅力を感じていただけるのであれば、僕が4,000万円以上かけて辿り着くことができた「治療家が本来学ぶべき知識・技術」を手に入れていただき、今までにない景色を一緒に見ませんか?

本当に世界が変わりますよ。

では、その世界に行くための鍵となる今回の教材の詳細ですが…

只野拓也の
自律神経テクニックマニュアル
〜下肢編〜

座学

はじめに
挨拶と今回の総概要及び要点
下肢をほぐすということが自律神経におよぼす効果
今回、下肢に目を向けた意味と効果のすべて
足首へのテクニックと頸部における変化の解剖学
よく言わられる足首からという意味を詳しく解説
謎の捻挫が起きる時の小脳の状態とテクニック
脳の血流量の低下が起きると捻挫をしてしまう理由
肝臓へ解剖学的のアプローチとその必要性
よく言われる内蔵調整を含めて大事なところを解説

実技

「腰神経叢」
腰神経叢と腎臓近くの脂肪組織へのテクニック 腰神経叢と腸骨下腹神経と謎な腰痛にお説明
腎臓解放テクニック
腎臓の解剖学的な内蔵調整法
トーマステストと施術の戻りと言ってしまう先生の本当のところ
神経の施術をする上で大事なことと施術の戻りという造語の本質
変形性股関節以外の股関節へ本当に治せるテクニック
病理的なもの以外の施術のすべて
閉鎖孔と婦人科疾患
婦人科疾患と自律神経の施術
大腿神経の枝と自律神経の関係
思春期の女の子が膝が痛くなる理由
外反母趾と足首の謎の痛みについて
なぜ外反母趾が起きるかのメカニズムと施術方法
両側の膝の内側の痛み
解剖学的な施術の仕方
「仙骨神経叢」
難治性の坐骨神経痛の施術 あらゆる腰仙痛、腰坐骨神経痛、腰の骨関節の障害、生殖・泌尿器の障害
みんな大好き中殿筋の本当のほぐし方
女性に多い骨盤痛の真実
膝窩筋とOAのと自律神経の関係
中部頚椎と膝窩筋と自律神経
下腿三頭筋と自律神経と鬱へのテクニック
下腿三頭筋が固くなる理由と自律神経神経の開放
足首から自律神経の調整
足首からの神経と関節のテクニックを解説

最後に

下肢編についての総括

といった内容をお届けします。

文字に起こすと筋骨格系のテーマになってしまっていますが、既にお伝えした通り自律神経の問題とは上記のテーマで悩んだ後に起こるものなのです。

なので、症状を根本から改善させたい場合には、これらを評価をすることが必須となります。

今回は自律神経調整における下肢の神経をすべて網羅した調整法をお伝えしますので、適当な頭蓋調整をやるよりも120%効果があります!

なので、改めて今回の内容を見ていただくことで手に入る結果を整理しますと…

こんな結果が手に入ります!

これだけでも治療家としての人生が大きく好転することを約束しますが、今回はこれだけではありません!

さらに!今回のお申し込み頂いた場合に限り、

5大特典
特別にプレゼント

【9割の先生が知らない下肢から自律神経調整法】
子供の酔い止め



僕も自分の子供にやっていますがかなり効きます!僕は鍼灸の資格を持っているのでお灸を使ってアプローチしたりもしますが、お灸と徒手療法と療法のアプローチ法をお伝えします。

【9割の先生が知らない下肢から自律神経調整法】
頭痛を止める



「え、これだけでいいの?」ってくらいめちゃくちゃシンプルなテクニックです。でも特典動画に出ている患者さんを見ても分かるように患者さんが体感しやすいのでかなり使い勝手のよいテクニックかと思います。オススメです。

【9割の先生が知らない下肢から自律神経調整法】
むくみの調整



ごく僅かな時間のアプローチで変化がでますので、ちょちょっと既存の手技に加えてやってあげるとすごく喜んでもらえます。

【9割の先生が知らない下肢から自律神経調整法】
下腹部の張り



コレを知っていると既存のテクニックの施術効果アップにも繋がりますので何かと使えますのでぜひお試しください。

【9割の先生が知らない下肢から自律神経調整法】
簡単毒素出し



どんなに優れた腰痛テクニックを使ってもここが引っかかっていると取りきれませんので、その辺りを解説しながらアプローチ法をお伝えします

そして、

肝心の価格ですが…

この『只野拓也の自律神経テクニックマニュアル』には、多くのセミナー講師も知らないような一般の治療家では出会うことのできない知識、技術をこれでもかと詰め込んでいます。

D.C.などの有資格者でないと学ぶことのできない情報も盛り込んでいますため、本来であれば、どんなにお金を持っていても手に入れることができないものとなります。

そのため、内容もさることながら、それを知ることで手に入る結果から考えてどんなに安くても198,000円でご提供させていただこうと考えました。

しかしながら、今回は、患者さんの健康を守るためにも、

1人でも多くの先生に
本当のことを知ってほしい

という思いが制作のきっかけになっています。

そのため、さらに価格を見直し、事前にご案内していた149,800円にてご案内させていただきます。

そして、さらに!

今回は発売を記念いたしまして、今回お申し込みいただいた場合に限り、通常価格から特別に20,000円お値引きさせていただき129,800円+税でご提供させていただきます。

朗報はまだ続きます…

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ここから更に最大15%OFF

となります!

PLTカレッジにご入会されている場合、入会しているコースに応じてPLT協会の商品を特別割引で購入することができますので、最大割引率の15%割引を適用すると通常149,800円のところ110,330円(税抜)というかなりお得な価格で手に入れることができます!

また、「PLTカレッジに入っていない」あるいは、「そもそもPLTカレッジって何?」という場合は、こちらのボタンをクリックしてPLTカレッジの詳細をご確認ください。

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既にご入会済の場合は、下記にある「今すぐ申込みフォームに進む」のボタンを押した後に表示されるページでログインしていただくことで、自動的にPLTカレッジ会員特別割引が反映されます。

ちなみに…

月々わずか3,000円(税抜)程で
手に入れられる方法も
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※36回払いの場合。
※分割払いをご希望の場合は、一括決済後にご利用されているクレジットカード会社にご連絡いただき分割支払いへの切り替え手続きをお願いします。
※ご利用されているクレジットカード会社によって分割払いの手数料、分割可能回数が異なりますので、詳細についてはご利用されているクレジットカード会社にお問い合わせください。

つまり、飲み会1回分にも満たない価格で、一生使える自律神経テクニックを手に入れられるということです。

本物の知識・技術を手に入れるということは、昔の僕と同じように治療家人生の転機を迎えられると言っても過言ではないと思っています。

つまり、臨床結果が変わり、患者さんの口コミ、紹介が生まれる、リピート率が劇的に上がる、売上が上がるということです。

もちろん瞬間風速的に売上がアップするというものではありませんよ!1人院であれば月商100万円と言わず月商200万円くらいの売上が毎月安定的に建てられるようになっても何ら不思議ではありません。(実際に僕もそうでしたし、今回のレベルの情報を知っている先生方は皆さんそのくらいですので)

これと飲み会1回とを比べたらどちらがあなたの人生において価値がありますでしょうか?

ぜひ、このお得なチャンスを逃さないよう今スグ下記のフォームに必要事項をご入力いただき、本物の先生方が使っている一生ものの自律神経テクニックを手に入れてください。

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講師プロフィール

相模原整骨院総院長
PLT協会代表

只野 拓也

  • 慢性治療専門の治療家

世界トップレベルのプロスポーツ選手や上場企業の社長、著名人、有名プロレスラーなどをクライアントにもち、自身のセミナーであるやりすぎセミナーは口コミだけで250回開催を超える人気セミナーとして話題を集めている。 学生時代に整骨院を開業して以来、午前は学生、午後は店舗運営という二足の草鞋で柔道整復師だけでなく鍼灸師の資格も取得する。

現在では、さがみはらに本院となる鍼灸整骨院、恵比寿、池袋、東中野、静岡に整体院、ダイエットサロンFCを運営しつつ、セミナー事業にも力を入れ「治して繁盛」を実現できる治療家の輩出に力を入れている。

セミナーには業界でも著名な治療家も多く参加しており高い評価を集めている。こうした参加者を中心に自身が運営するPLT協会は治療家の登竜門の呼ばれる日本一の協会になるべく拡大の一途をたどっている。