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2021年のスタートにふさわしい
新シリーズが遂に始動!

それは、徒手療法家の土台となる「基礎」を徹底的にお伝えするというシリーズ企画です。

結論からお伝えします。

この徒手療法家としての正しい基礎があるかないかで、使う技術は同じでも施術結果に雲泥の差が生まれます。

なので、もしあなたが…

「臨床の中で思うような結果が出せない…」

と思われることがある場合、それは…

使っている技術ではなく
徒手療法の土台となる基礎に
問題がある
のかもしれません

家を建てることをイメージしてもらうと分かりやすいです。

どんなに優れた建築技術と資材を使ったとして、建物の土台となる基礎をしっかりと固めていない限り、安心して住める建物は建ちませんよね?

実は、治療もこれと全く同じなのです。

どんなに優れた技術を学んだとしても、治療家としての基礎がしっかりしていなければ、治療技術の力を100%引き出すことはできません。

残酷な話ですが
これが真実です

だからこそ、僕らが患者さんを救うためにまずきちんと学ばなければいけないのは、「たった○秒触れるだけで~」というようなインスタトなテクニックではなく、あらゆる技術の力を100%引き出せるようになるための徒手療法の基礎なのです。

では…

徒手療法の基礎とは
具体的に何を指すのか

それは、「揉みほぐし」であったり、「ストレッチ」「関節モビリゼーション」「関節矯正」などといったものです。

こうした技術は開業前の就職先なんかで教えてもらった先生も多いと思います。

特に、「揉みほぐし」は一番最初に習った手技という先生も多いと思うんですが…

正しく教わっている方は
1割もいません

例えば、「首を揉む」場合、あなたはどのようにアプローチされていますか?

こんな風に力いっぱい押してグリグリやっていませんか?


きっとほとんどの先生は、グリグリ揉みほぐしをやって指が痛くなったという経験をされてきていることと思います。

実際に僕もそうでした。プロレスラーの方が来られた時には、「指では効かないから足で思いっきり踏んづけてくれ」と言われたこともありました。

こんな風に揉みほぐしというと、とにかく硬い部分をしっかりほぐしていくというくらいにしか教わっていない先生も多いと思います。

でも、揉みほぐしの本来のやり方は解剖学やバイオメカにのっとって行うべきなのです。

例えば、首こりの場合であれば、下図のように、まずはじめに上部僧帽筋をつまむようにしてどかし、僧帽筋の下にある頸板状筋、頭板状筋に直接コンタクトする形で刺激を加えていきます。


そうすることで、より小さな力で、より深いところまでアプローチすることができるのです。

患者さんからは、「こんなに深いところまで揉まれたのは初めてです!ものすごくピンポイントでめちゃくちゃ効きました!」と言ってもらえるようになります。

ただ、勘違いしてほしくないのは…

やっていることは
超シンプルなんです

単純に知っているか知らないかの違いでしかありません。

ですが、この僅かな違いが施術結果に大きな違いを生み、患者さんの満足度に大きく影響してくるのです。

先程、首の揉み方の画像でお伝えしたようなポイントが全身にあるんです。

こういった基礎を正しくしっかり学ぶことは、最速で臨床力をアップさせることに繋がりますし、今後の学ばれる技術の力を100%引き出すことにつながっていきます。

なので…

臨床1~3年目の先生は
もちろんのこと

10年目以上のベテランの先生にもしっかりと抑えておいてほしいと思います。

この徒手療法の基礎シリーズはテーマごとに今後も発表していきたいと思いますが、まず第1段としては、先程話しの題材にも挙げたほとんどの治療家が最初に学ぶ技術である「揉みほぐし」についてお伝えしていきます。

徒手療法家が本来学ぶべき「揉みほぐし」とは何なのか?

これを知ることで、今までのように身体に負担をかけながら必死で行っても患者さんに満足してもえないなんてことはなくなります。

まるで「てこの原理」を使っているかのように、小さな力でびっくりするような結果が出せるようになりますし、「揉み返し」を起こしてしまうこともなくなります。(実は、正しくアプローチできていると揉み返しって起こらないんです。)

いかがでしょうか?

ちなみに、今このページをご覧のあなたは…

こんなお悩みはないですか?

もし、1つでも当てはまるのであれば、今回発表する…

只野拓也の
徒手療法テクニックバイブル
Vol.1 揉みほぐし編

があなたのお悩みを全て解決し、今まで対応できなかった患者さんから「先生、ありがとうございます!」と満面の笑みで言ってもらえるだけの力を授けてくれます。

では、そんなあなたの手を進化させる「徒手療法テクニックバイブルvol.1 揉みほぐし編」で実際にお伝えする内容について紹介したいと思います。

はじめに
なぜ、「揉む」という手技が重要なのか?正しく学ぶことで見えてくる世界について。

実は、内蔵調整や頭蓋調整などの技術と比べても良い点もあるんです。凄い先生は例外なくきちんと学ばれていますので、ぜひ治療家の必須能力として抑えて身につけてください。
触診の仕方
セミナーなどではわざわざ教えてくれない触診について、きちんとした理論を元にお伝えします。

「とにかく臨床を積んで感覚を磨け!」などど、ふわっとした教え方をされた先生は少ないと思います。

実は、触り方にもきちんとしたポイントがあるんです。これを知らないと患者さんの身体に触れてもきちんと情報を取ることができませんので、治療家としての正しい手の作り方をここではお伝えします。

ものすごくカンタンですが、触診力が速攻で上がるので、この教材を見た日からぜひ実践してください。
首のほぐし方
首をグリグリほぐして指を痛めたという経験がある場合はぜひ見てみてください。治療家はもみ屋ではないわけです。解剖学に併せて筋肉をしっかり捉えれば、ものすごい小さな力で、普段ではほぐせていなかった部分までしっかりとほぐせるようになりますので、その方法をお伝えします。

また、首を効果的にほぐすためには、筋肉だけでなく「神経」をほぐすことも重要になってきます。これをきちんと理解してやられている先生はセミナーを開催されている先生を含めても全然いないと思っています。

なぜ、ここをほぐさないといけないのか?という理由についても解剖学的な視点から解説していきますので、なんとなくではなく、きちんと「なぜ、そこをほぐすのか?ほぐすことでどうなるのか?」ということを理解してできるようになります。

面白い話に聞こえるかもですが、この理由をしっかりと落とし込んで、頭の中で組織をイメージしながら施術すると施術結果がめちゃくちゃ変わります。ぜひお試しください。
肩のほぐし方
実は、肩をほぐす上で「絶対にアプローチしないといけない部分」があることをご存知でしょうか?

これを知らないと、症状が取り切れなかったり、僕はあまり好きな表現ではないのですが「治療の戻り」というのが起きてしまいます。(本当は、治療の戻りっていうものは存在しなくて、きちんと必要なアプローチができていれば、治療の戻りは起こらないんです。)揉み返しも、実は良くしようとして揉んでいるはずが神経を裂傷させてしまっていたことによる痛みだったりするわけです。

正しい基礎を身につければこういったこともなくなりますし、患者さんから「あの院は悪くないんだけど、数日ですぐに戻っちゃうんだよね。」というような反応がなくなり、「あそこの院の〇〇先生、本当にいいから1回行ってみて」と知人に言われたのできました。といった口コミが本当に起こるようになります。

また、「触ったときに痛いところと痛くないところがあるのはなぜだと思いますか?」と聞かれたらどのようにお答えされますか?

意外と改めて聞かれると答えに困ったりしませんでしょうか?

ここではこの辺りについてもお伝えしますので、患者さんを健康な状態に戻してあげるために、何が異常なのかもきちんと抑えておきましょう。

他にも、「鎖骨の上を押した時に痛がる方は○○神経に問題がある」などといったこともお伝えするですが、こういったことを理解すると患者さんの身体をみて何がどのように影響を与えて、不調を引き落こしているのかがわかるようになるので、どこにどんな刺激をいれたらいいのかを自然と考えられるようになります。

つまり、これまで使われていた技術の力を120%引き出せるようになり、これまでと同じテクニックを使っているはずなのに、施術結果も患者さんの反応も全然違う!ってことが起こります!楽しみにしてください。
肘のほぐし方
肘の正しいほぐし方をきちんと把握されている先生はほとんどいません。

最近ではデスクワークによる腱鞘炎などで困っている患者さんも多いので、神経の滑走も理解しながらきちんとほぐすべきポイントにアプローチしていきましょう。

肘は、腕だけでなく首や肩、そして肝臓や胃などの内蔵の機能なんかにも影響を与えますので、ここで的確なアプローチの仕方と解剖の知識をしっかりと覚えておきましょう!
手首のほぐし方
手首のほぐしで狙うべきは「腕神経叢」をほぐすことです。じゃあ、どうやるの?というところをしっかりと解説していきます。

手のひらにアプローチする先生って少ないと思います。「足裏マッサージがなぜ効くのか?」という問いの答えは手のひらにも通じるものがありますので、直接的に幹部にアプローチせずに手のひらにアプローチする理由、得られる効果をしっかりと抑えておきましょう。

知っている先生が少ないからこそ、先生にとっての大きな武器になりますよ!
腰のほぐし方
腰痛においては「腰方形筋や○○筋」をほぐすことが重要になってきます。ここでは腰方形筋を最も効率よくほぐす方法をお伝えします。

ご存知の通り、腰の施術方は沢山ありますが、実は骨のことをコリだと勘違いされてグリグリやってしまった結果痛めてしまったなんていう先生も少なくありませんので、先生自身も「できている」と思っていたことが、実は患者さんの身体を傷つける行為だったなんてことのないようにぜひ、抑えておいてください。
股関節のほぐし方
先生は、股関節周りの筋肉がどのようについているかきちんと理解していますでしょうか?

効果的な刺激を入れるためには、まず解剖をきちんと理解することから始まりますので、まずはそこからきちんと解説しつつ、アプローチしたい筋肉にピンポイントで刺激を入れるためのポジションのとり方なんかもお伝えしていきます。

この股関節周りですが、実は中殿筋にアプローチしているつもりが違う筋肉にアプローチしていたという先生も多いので、しっかりと確認していただきたいと思います。

また、以外に知られていないこととして、筋肉を揉む時に「筋肉のどこにアプローチすると良いのか?」という視点も重要になります!例えば中殿筋を揉むという場合も、単に中殿筋に刺激をいれるのでなく、中殿筋のどこを狙うのか?ということが非常に重要なんです。

これは全ての筋肉に言えることなので、これを知るだけでも施術効果がめちゃくちゃあがります!
膝のほぐし方
そうそう、今回の教材では「揉みほぐし編」とお伝えしておりますが、これは筋肉だけでなく神経に対するアプローチも含んでいます。

多くの先生はいきなり筋肉をほぐそうとしていると思いますが、実はその前に神経をほぐして上げることが非常に重要だったりするのです。なので、膝まわりはもちろん全身の神経の走行やどのようにつながってどのように影響していくのかという点についてもお伝えするので、なぜ患部の遠位の部分にアプローチしないといけないのか?という理由もしっかりと腹落ちしていただけます。

きちんと理解して施術するのと、なんとなくここをやればいいと思って施術するのとでは、驚くほど施術結果が変わるので、しっかりと抑えておきましょう。

治療の土台となる知識になりますので、どんな技術を使う場合でも必ず知っておかないといけない内容をお伝えします。
足首のほぐし方
ここを見れば外傷があったかなかったさえわかる!というように足首周りからは色々な情報が取れるんです!

本当に知っているか知らないかの差でしかなくて、ものすごくシンプルでカンタンなポイントです。

なので、これを知るだけで卒後の新人スタッフでも「え、あの先生新人さんなんですか?」と患者さんがビックリされる結果を出せるようになります。本当に。
全身のほぐしかた
それでは、最後に総まとめとして僕が実際にどのようにやっているのかをお伝えしていきます。

ここまで見ていただければ、僕が超カンタンなことしかやっていないことをご理解いただけると思います。僕がどのように考えてテクニックや順番を選んで行っているのかをご理解いただけると思いますので、ぜひ、最初は真似してやる形でよいと思うのでやってみてください。

「え、こんなんでよかったんだ!」と呆気に取られて、自分の腕に自信が持てるようになると思います!ぜひお楽しみに^^
最後に
今回お伝えする内容を踏まえて僕の思いを最後にお伝えさせていただきます。ぜひ、徒手療法家としての基本をしっかりと身につけて一緒に沢山の患者さんの力になっていければと思います!

このような形で全身の筋肉のほぐし方について、考え方と具体的なアプローチ法を細かくお伝えしていきます。

つまり、これを学んでいただくことで…

こんな結果が手に入ります!

騙されたと思って試してみてください。

「ホントだ!」と衝撃を受けていただけると思いますので。

しかも、今回は本編の内容だけでなく、さらに…

さらに!
今回お申し込み頂いた方には
大特別特典もプレゼント!

特典1関節調整の考え方を図解!


具体的にどんな理論で何をやっているのか?といったことをはじめ、 「関節調整の考え方」について図を使いながら解説していきます。

この特典映像でお伝えするポイントを3つあげるのであれば、「3つの運動が鍵を握る!」、「 ストレッチでは症状が改善しきれない理由がコレ!」、「良い矯正と悪い矯正の違い」となります!

「なるほど!そういうことか!」と目からウロコが落ちる体験をしていただけると思いますので、ぜひご確認ください。

特典2施術法を公開!超カンタンなのに超使える背骨調整


臨床を始めたばっかの先生でも「背中が辛い」という患者さんのお悩みを解消できるようになるテクニックになりますので、ぜひ試してみてください。

特典3患者さんの心を掴み満足度を跳ね上げる問診のポイント


問診時に僕が意識している三角形を初公開します!

これを意識してもらうだけで患者さんの反応が劇的に変わりますのでぜひ試してみてください。

では、肝心の価格ですが…

この「只野拓也の徒手療法テクニックバイブルvol.1 揉みほぐし編」は、シリーズ企画の第1段として、DVDやセミナーでは教えてくれない徒手療法の基本の「き」となる基礎の部分について徹底的にお伝えしていくプログラムになります。

そのため、臨床1〜3年目くらいの若手の先生にはもちろん見ていただきたい内容となっているのですが、実はセミナー講師をされているようなベテランの先生でもほとんど知られていない知識、技術をこれでもかと詰め込んでいます。

今回お伝えする内容はあらゆる治療技術に精通する「土台」となるものです。

しっかりとした土台があるかないかの差は、あなたが思っている以上に大きいものです。

世界的な権威の先生方が
「テクニックは何でもいい」
という真の理由

この裏側には、今回お伝えするような「土台」となる基本をしっかりマスターされているという前提があります。

つまり、言い換えると、徒手療法家としての基礎をしっかりと身につけさえすれば、結果が出せなくて新しい技術を追い求め続けるといったセミナージプシーのような状況からも脱出することができるということです!

今回お伝えする内容は、徒手療法の基本の「き」と言えるようなとてもシンプルでカンタンにマネできるものばかりです。それでも、世界でも通用する確かな内容となっていますのであなたの一生の武器になることをお約束します。

だからこそ、「只野拓也の徒手療法テクニックバイブルvol.1 揉みほぐし編」は提供する情報の質のレベルとこれを知ることで得られる結果から考えて69,800円(税抜)でご提供したいと思います。

「本当に治せるようになりたい」と本気で思われている先生に手にとって頂きたいので、「きちんと学ぼう!」という気合いが入るりつつも、シリーズものとして今後発表していく続編も含めて揃えられる価格にさせていただいたつもりです。

ただし、今回に限っては新シリーズの公開を記念して通常価格の69,800円から特別に20,000円お値引きした49,800円(税抜)でご提供させていただきます!

分割決済なら
月に1冊本を買うのと同じくらいの価格で
本物の技術が手に入る!

※36回払いの場合。

※分割払いをご希望の場合は、一括決済後にご利用されているクレジットカード会社にご連絡いただき分割支払いへの切り替え手続きをお願いします。

※ご利用されているクレジットカード会社によって分割払いの手数料、分割可能回数が異なりますので、詳細についてはご利用されているクレジットカード会社にお問い合わせください。


わずか書籍1冊分の投資で、一生使える知識・テクニックを手に入れられるとしたらどうですか?

よりイメージを膨らませられるように本物の知識・技術を手に入れることで得られる結果をお伝えしますと、臨床結果が変わる、患者さんの口コミ・紹介が生まれる、リピート率が劇的に上がる、売上が上がるという結果が手に入るということです。

もちろんこれらの結果は一時的なものではありません。

1人院であれば月商100万円と言わず月商200万円くらいの売上が毎月安定的にあげられるようになっても何ら不思議ではありません。(実際に僕もそうでしたし、今回のレベルの情報を知っている先生方は皆さんそのくらいですので)

これと書籍1冊とを比べたらどちらがあなたの人生にとって価値がありますでしょうか?

しかも、しかもですよ!

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講師プロフィール

PLT整体院
総院長

只野 拓也

慢性治療専門の治療家。

世界トップレベルのプロスポーツ選手や上場企業の社長、著名人、有名プロレスラーなどをクライアントにもち、自身のセミナーであるやりすぎセミナーは口コミだけで250回開催して人気セミナーとして話題を集めている。

学生時代に整骨院を開業して以来、午前は学生、午後は店舗運営という二足の草鞋で柔道整復師だけでなく鍼灸師の資格も取得する。

現在では、さがみはらに本院となる鍼灸整骨院、恵比寿に整体院を構える他、ダイエットサロンを7店舗運営しつつ、セミナー事業にも力を入れ「治して繁盛」を実現できる治療家の輩出に力を入れている。

セミナーには業界でも著名な治療家も多く参加しており高い評価を集めている。こうした参加者を中心に自身が運営するPLT協会は治療家の登竜門の呼ばれる日本一の協会になるべく拡大の一途をたどっている。

只野の思い

現在の治療業界を見て,低単価で電気をかけて人を回す手法から、高単価で集めて専門院化をすすめるコンサル、 それもあと数年でダメになるでしょう。  

みんな同じことやりますから。  

技術ではないというセミナー講師、手法ばかりのマーケティングを教えるコンサルタント、技術も大した事ないのに治療法を勝手に作ってる協会、 ろくでもないDVDなどが沢山出て、あたかも自分の技かの様に振る舞う、偽ゴッドハンドが沢山います。  

勿論そのレベルに達してない人にはいいのかもしれませんが、今世に出て来ている協会のコンテンツはまだ何も知らない、レベルの低い人達に集まってもらいたいのです。  

その事に早く気づかないとずっとずっと食い物にされているだけになりますよ。  

誰から習って来て、どんな事を教えれるのか、堂々と言ってる治療セミナー講師がいなさすぎて、正直嫌になります。 他のいろんな協会に所属している方々、そのトップの講師に一度聴いて見てください。  

「どの技を誰に習ったのですか?」  

と。まともな先生であれば教えてくれます。そうでない先生は自分で作ったと言うと思いますよ(笑)  

今回のやりすぎセミナー2.0もカイロ、オステの素晴らしい先人達の理論や考え方をお伝えしているだけです。    

決して自分が作ったものなんて一つもないです!誰が大元か聞いて下さい!歴史からお話いたします!  

facebookやYouTubeなどでも発信していますが、本当に治せる力を身に付ければ治療院経営は絶対に上手くいきます!  

やれPPC、SEO、チラシに集客(笑)、経営者としては大事かもしれません!  

でも治療家としては?  

本質ではないですよね?  

やっぱり僕らのモチベーションは「患者さんの笑顔」ではないでしょうか?治療家としての本質である「治療」に重きを置いて「治療が楽しい!」と心から思える働き方をしながら安定経営できる治療院を作っていきませんか?  

時間は平等で待ってくれないのです!
早くラットレースから抜けましょう!
少しでもそのお力になれれば幸いです!