はい!タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
顎関節が開く時にパキパキいう人いると思います。
関節円板がはずれちゃったりどっかいっちゃってるやつがパキパキいってたりするとされてます。
関節円板を元の位置に押し込んだとしても元々外れているものはまたすぐ外れます。
その時は良さそうに見えても関節円板の整復は変なんなっちゃうし引っかかったりするだろうし、あとはオペしかないとされてるのでパキパキいうものに関して追いかけてもしょうがないというのが一つ。
ただ良い位置にあると言わなかったり調子が良かったりすると平気とした上で、顎関節の分類は整形外科のやつで調べるといっぱい出てくると思うんですけど、そこじゃないんですよね。
そこで痛いといったら炎症が起きているのでオペしかないかもしれないですけどそうじゃなくて、ずれる人は顎の開くタイミングが左右違ったりします。
耳の中に指を入れて前方に引き出すと、口を開ける時に顎関節の動きが触れます。
先に片方がぶつかったりします。先に当たる方を当たらせないように前方に押しておく。
で左右均等になるように口を開けさせるっていうのをトレーニングさせるとめちゃめちゃ良いです。
本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん