はい！タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
ここ最近は自律神経の話をYouTubeでしていましたがものすごく浅い話なんですね。ただ嘘じゃないことを言ってます。
多くの治療家が不定愁訴を良くできなかったりしてるんじゃないかなと思われます。
それにはまともな情報がきっちり出ていないっていうのもあるし、反射を使った簡単な「たった2秒でそんなものでも効いちゃうテクニック」みたいな、患者さんを治したいという欲求を満たしてくれるような商品が多かったためにまともな情報が手に入らず治せてないんじゃないかなと。
根本的な考え方とか解剖とかバイオメカが非常に大事になると僕は思ってるんですけど、そうじゃないって人がいたりします。
不定愁訴だとしてもどういう風になったらおかしくなるのかという構造とか解剖のところは絶対大事です。なのにそこを抑えながらお話をされてる人が少なかったりするのでなかなか治せないんです。
もちろん治せる疾患じゃないのもたくさんあるとした上で、徒手療法家として治せる範囲のことに情報がいってないんじゃないかなと思ってます。
なので不定愁訴、自律神経由来の症状を良くできない治療家の悩みを解決するコンテンツを作りました。
「只野拓也の自律神経テクニックマニュアル」です。
こんな先生に学んで欲しい
自律神経で患者さんから悩みを相談された時に治療家として治せる範囲の知識とテクニックを披露してあげたら良いんじゃないかなと。
その上で治せる範囲のことを100％追いかけてあげるのが徒手療法家としてやるべきことだと僕は思ってます。
それでも治らないっていうのであれば堂々とお医者さんに紹介すれば良いんです。
そういうのができるようになるために勉強しないといけないんじゃないかなと思います。
それが治せるもの治せないものの判断材料にもなるし、治せないものの整形外科検査は気質的におかしいものをはっけんする検査法です。そういうのじゃなく徒手療法家ならではの発見の仕方を学びたいと思ってる人にみて欲しいと思ってます。
どんな内容を学べるのか
うつ病、アトピー、不妊、耳鳴り、難聴、起立性障害、産前産後の骨盤矯正の意味、解毒などの話をさせていただいております。
それはテクニック的なことになってしまうんですけど、座学は本当に自律神経に効果がある内臓調整、頭蓋調整ってなんなのかをやっていきます。
それについては座学があるし決められたこともあるし過去の素晴らしい先生たちが昔からやってるんですよ。
今SNSでいろんなことを言ってる先生たちより素晴らしい先生たちが日々の研鑽と研究を重ねたエビデンスベースの話がいっぱいあるんです。
やっぱりそこを超えていくように勉強されている先生が言ってることは良いんですけど、SNSをみてると過去のクラシカルな勉強しても意味ないよとか言ってる人がいるんです。
悲しいことですよね。解剖とバイオメカとか向いてる方向が一緒なら絶対でないような言葉だと思うんですよね。
そういうことも含めて、みてる方向をみんなで合わせましょうと。そんな内容が学べるように作りました。
詳細はこちら只野拓也の自律神経テクニックマニュアル
本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました！
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん
