はい!タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
今回も自律神経由来の症状についてお話ししたいと思います。
不妊へ徒手療法家ができる領域について考えていきたいと思います。
不妊症で悩んでる方ってものすごく人生かけて悩んでたりしますし、今は本当に不妊症に悩んでたら第一選択は病院だと思います。
不妊治療ってものすごく良くなっていて、僕の知り合いに不妊治療を行っている人がいてお話を聞かせていただいたんですけど、一昔前とは全然違います。
医療って進歩しますし、今発信されているテクニックをやっている先生と僕が考えるお医者さんがやっていることを比べちゃうと僕は絶対病院が第一選択なんじゃないかなと思います。
ただホルモン的なとか気質的とか精子の量が少ないとかいろいろ問題を抱えている人です。そういう人は病院に行った方がいいです。
体力が足りないとか単純に生活がおかしいとかって部分も必ずあるのが不妊です。もちろん誰が悪いとかではなく、そういうおかしくなったものは治してあげる。
徒手療法家ならば身体の不調が出ているもの徒手で100%追いかけてあげる。これがプラスになると思いますのでこういうのが僕の考える不妊への徒手療法家の施術なんじゃないかなと。
なのでできる治療っていうのは、不妊で起きてる骨盤の動きとかホルモンの異常とかが起きると身体にどういうことが起きるかを知らなきゃいけないです。
不妊になってる人はこういうところが硬くなるとかいろいろあるんです。硬くなったら揉めばいいとかではなくて、反射やホルモンで起きてるものは反射のテクニックで解除してあげるとかそういうことをやってがえると必ずプラスになるし、体力も上がるし生活も良くなります。
こういうことを繰り返していくと絶対に良いんじゃないかなっていうのが僕の考え方です。
不定愁訴、自律神経由来の症状を良くできない治療家の悩みを解決するコンテンツを作りました。
「只野拓也の自律神経テクニックマニュアル」です。
こんな先生に学んで欲しい
自律神経で患者さんから悩みを相談された時に治療家として治せる範囲の知識とテクニックを披露してあげたら良いんじゃないかなと。
その上で治せる範囲のことを100%追いかけてあげるのが徒手療法家としてやるべきことだと僕は思ってます。
それでも治らないっていうのであれば堂々とお医者さんに紹介すれば良いんです。
そういうのができるようになるために勉強しないといけないんじゃないかなと思います。
それが治せるもの治せないものの判断材料にもなるし、治せないものの整形外科検査は気質的におかしいものをはっけんする検査法です。そういうのじゃなく徒手療法家ならではの発見の仕方を学びたいと思ってる人にみて欲しいと思ってます。
どんな内容を学べるのか
うつ病、アトピー、不妊、耳鳴り、難聴、起立性障害、産前産後の骨盤矯正の意味、解毒などの話をさせていただいております。
それはテクニック的なことになってしまうんですけど、座学は本当に自律神経に効果がある内臓調整、頭蓋調整ってなんなのかをやっていきます。
それについては座学があるし決められたこともあるし過去の素晴らしい先生たちが昔からやってるんですよ。
今SNSでいろんなことを言ってる先生たちより素晴らしい先生たちが日々の研鑽と研究を重ねたエビデンスベースの話がいっぱいあるんです。
やっぱりそこを超えていくように勉強されている先生が言ってることは良いんですけど、SNSをみてると過去のクラシカルな勉強しても意味ないよとか言ってる人がいるんです。
悲しいことですよね。解剖とバイオメカとか向いてる方向が一緒なら絶対でないような言葉だと思うんですよね。
そういうことも含めて、みてる方向をみんなで合わせましょうと。そんな内容が学べるように作りました。
詳細はこちら只野拓也の自律神経テクニックマニュアル
本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん