はい!タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
関節か筋膜どちらに刺激を入れるべきかの見分け方があります。
例えば右の首が痛い時、左を向いて痛かったら筋膜だったりします。
逆に右が痛い時、右を向いて痛かったら関節だったりします。
どっちを向いても痛い場合もあるし、片側だけ痛い場合もあるしっていうので単純に分けられると思います。
っていうのも治療の知識として知っておくと良いかなと思います。
本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん