はい！タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
ここではなかなか治らない骨棘までできてるものについてお話しします。
良いか悪いかはいろんな先生の考え方でやって欲しいんですけど、こんな手技があります。
骨棘のところを破壊するまでやるってことです。
僕はカッサを使って思いっきりそこを壊しちゃいます。そうするとレントゲンで白く写ってるような骨棘が壊れたりします。
「それ骨折なんじゃないの？やって良いの？」って思うかもしれないけど本当に治らないものに対しては破壊してまでやらなきゃいけない所の一つだと僕は思ってます。
もちろん骨棘が出来るまでいってないとか、筋肉の調整で良くなるとか、筋膜がおかしくなってるとかいうものに対してはそういう手技を使えば良いと思うんですけど、ここでは一つ壊してまで治せる方法がありますよっていうことをお伝えできればなと思います。
足底腱膜炎は徒手でできます。ただできないものもあるかもしれないし、それはその人によると思うんですけどどの疾患もそうです。
治療の範囲を超えないように、でも出来ることはギリギリまでやってあげれるようにってなるとすごく良いんじゃないかなと思います。
そういう手技が世の中には存在しているので、わからなかったらいろいろ調べると良いと思います。
皆さんが情報を取れるようにするには自分の勉強する量が増えて来ないと情報が取りにくいと思います。
なのでこの動画を参考にこういう手技あるんだと思ってもらえたら嬉しいです。
本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました！
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん
