はい!タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
捻挫して痛みが残ること結構多いと思います。今日はその時どうなってるかっていうのをお伝えしようと思います。
多少痛いくらいなので運動できちゃったりします。
でもなんかの拍子に触ったりすると痛いとか、なんかおかしいっていうのがある時にどういうことをやるかというと足根洞です。
前距腓の下ぐらいに靭帯が二つあって、その靭帯が痛まったままっていうのがすごくあるのでその人体に対して刺激をする。
グリグリやってみてください。捻挫後で痛かったりする人がいます。
この痛かったりする人は靭帯がおかしかったりするのでそこに対して刺激をする。僕だったら手でやってもなかなか質量的に当たらないのでカッサを使います。
カッサを使って刺激をするととっても痛いんですけどその痛いのがあるってことはおかしいので、毎日3分くらいを3週間やってみてください。
そうすると靭帯って強くなったり補強されたり痛みが無くなっていったりします。
他にも靭帯周り、足首周りはいっぱいあるので一個ずつチェックしてあげるのもいいでしょう。
っていうところでやっぱり解剖学が大事なのかなあっていうのがありますね。
本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん