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「関節矯正の心得」関節テクニックで抜群の結果を出すために知っておくべきこと!

はい!タダえもんこと只野拓也です^^ 本日は

関節矯正において大事な話

というテーマでお伝えします。 動画でご覧いただく場合はこちらからご確認ください↓


よく関節包内矯正とかakaとか関節モビリゼーションとか言われたりいろんなジャンルの手法があります。
やってることは似てるっていったら怒られちゃうかもしれないですけど、関節には凸面と凹面があります。
滑りとか転がりとかいろいろ聞いたことあると思うんですけど、その面に対して動く方向は決まってきますので、どっちを固定してどっちを動かすとか方向とか圧縮しながらなのかとかっていうのがみなさん知らないところなんじゃないかなと思います。

まず教科書を開けばいっぱい出てくると思います。関節の転がり・滑り運動ってどういうことなのかとか凸面凹面に対してっていう法則が絶対あるので、こういう基礎を全部頭に入れた上で関節モビリゼーションにいかないとなんで良くなったのか、良くならないのかがわかりません。
やってる風な人は可動域がアップしたりしていかないと思うんですよ。

ちゃんと基礎が頭に入った上で出来る人の下で習うと確実に関節モビリゼーションが出来るようになります。
ptさんが得意だったりするんですけど関節をいじるにはものすごい勉強料が必要です。
あらゆるテクニックでバーンっとやってポキってなれば良いのかというとそういうわけじゃないので、正しい知識のもと行ってください。

これから関節モビリゼーションとか関節へのテクニックを学びたいと思ってる先生は今みたいなところを検索ワードとして使っていただいていろいろ調べて是非自分なりに勉強してみてください。

本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!

PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん