はい!タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
背中でもぎっくり腰でも他の慢性痛でもそうなんですけど、右側が痛い人っていうのは左脳の使いすぎとかがあります。
左脳ってことは計算とか数字とかってやってると右側が痛くなるっていうのがあります。どっちかっていうと男脳なんですね。
左側が痛い人っていうのは右脳で考えてる感覚派だっていうのがあります。
脳の機能を切り替えるっていうアプローチがあります。
例えば右側が痛い人には鼻歌とか音楽を聞かせたりとかっていう右脳を使わせる様な感覚的なことをやらせると背中の痛みとか和らぎます。
SLRとかでみると一番わかります。ぜひ鼻歌を歌っていただければなと。
っていうのを日頃気をつけるだけでも、もし急性期の痛みであってもこういうことするとすごく軽減する例があります。
脳の機能が疲れてて痛くなってしまってる場合もギックリ背中とかにはあったりするのでそういうのも考えながら右なのか左なのか、右脳なのか左脳なのかっていうのも取り入れてみてください。
本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん