はい!タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
いきなりですがクイズです。
Q.腸骨も含めた右の下腹部が痛い腰痛があります。この時、何が原因で腰痛が起きてると思いますか?
A.対人関係のストレス性の腰痛です。
そういう人がいたら自律神経系のアプローチをしないといけないんです。
なぜ右下腹部で対人関係を疑うのかっていうのもそうですし、どんな治療テクニックをしないといけないのかっていうのも今からやっていきたいと思います。
まず仰向きになってもらいます。セミナーではもっと細かくお伝えしてるんですけど、全体的にざっくりでいいです。右下腹部を45度くらいから押して痛い人、こういう人は対人関係のストレスがあります。
なぜかというと
いろいろ考え方があって、経絡もそうだし大元はAKの本に書いてあります。そういうちゃんとした回路の部分から出ているものがあって、考え方の一つですけど感情的なストレスというところを調べると載ってたりします。
どんな治療をすれば良いか?
ひざ関節と股関節のちょうど真ん中よりちょっとひざ側の部分にツボがあります。
ぎゅーっと絞った後にぐっと刺激を与えます。
後もう一個、くるぶしのところを両手でつまんで擦ってあげてください。3回くらいでいいです。
この2点をやると、お腹が触れるようになります。
本当はもっと手にも腕にもいっぱいあって、もしかしたらすぐ戻っちゃうかもしれないですけど、今日は足首のところと膝と股関節の中点の2つだけ使いました。
ツボを押してから下腹部を押すってやってると触れるようになるのと、筋緊張とかが緩和されます。これが引っかかってて腰痛が取れないとかもたくさんあります。
というように一般的なセミナーでは知れないような知識とか技術の根幹を知りたい方には「トゲトゲメルマガ」というのをやっております。
僕が今教わっている回路の源流の人たち、DC・DOの先生から習得してきた技術の根幹をお伝えするものにっています。
「トゲトゲメルマガ」は有料です。
月額1000円になります。
なぜ有料かというと他のセミナー団体には無い情報がいっぱいあります。それだけの価値があると思っています。
源流の人たちがメルマガを発信しているかと言うとしてないですよね。
ものすごい疾患でものすごい量を扱うので、質問すれば帰ってくるけどこういう流れでこういう時こうだよってやってくれてるところが無いと思ってます。
やってるところはよくわからない自分のセミナーへの誘導のメルマガなだけなので、そこには負けないんじゃないかなと。
きっとこの動画をご覧の方の今ある臨床スキルを少なくとも数段引き上げられる情報を発信していきますので、もし興味がある方はこちらのURLをチェックしてみてください。
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本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん