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体表神経触診が疼痛改善をリードする

はい!タダえもんこと只野拓也です^^ 本日は

神経の触診方法を実践

というテーマでお伝えします。 動画でご覧いただく場合はこちらからご確認ください↓


首のアーノルド神経・副神経・肩甲挙筋神経の触診方法を見せたいと思います。

副神経
首から指4、5本外側で上部僧帽筋の上に触ると硬いところがあったりします。あったらこれが副神経です。
副神経は脊髄神経由来です。延髄のところも由来するし後頭咽頭にいきます。なので喉が痛かったり咳が出たりすると副神経の開口部のところにコリが出たりします。そういうのも含めて炎症が起きてるかどうかの判断になります。
胸鎖乳突筋のところにも副神経って触れるところがありまして、下顎角の後ろが副神経だったりしますのでここをグリグリしないようにしてください。

肩甲挙筋神経
上角があってその上のところをコリだと思ってる先生が多いです。筋張ってるのがあるんですけどこれが肩甲挙筋神経です。
肋骨じゃなくて筋張ったものがあるのがわかると思います。

アーノルド神経
頸神経後枝の2個目ですね。外後頭隆起があって盆の窪があるんですけど、後頭骨のところを外側に触っていくと上部僧帽筋の縁だと思っているところがあります。
これも神経ですのでこれをグリグリするとまた炎症が起きたりします。

もちろんこれだけじゃないんですけど勘違いしやすいところなので好転反応というなの揉み返しをさせてる先生がとっても多いです。
神経は遠位方向に引っ張ると開放されます。コリじゃないので決してグリグリしないようにしてください。

本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!

PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん