はい!タダえもんこと只野拓也です^^
本日は
運動器にも効きますが内臓治療だったら絶対これに効くよっていう著効する例があります。
それが何かっていうのを伝えていこうと思います。
①肺炎とかが起きて胸膜が癒着しちゃったもの
これには内臓治療が一番良いです。リハビリとかホステオパシーの先生方が扱う疾患だったりします。
なかなか柔整師とか整体師の元へそういう方が来ることは少ないんですけど、まあそういうものです。
②オペしたやつ
オペで開いた後に癒着とかしたものは、やっぱり臓器の膜とかを動かさなきゃいけないとされてます。
③交通事故とかで意識を失ってしまった人
一度意識が飛んじゃったものっていうのも内臓が癒着すると言われています。
この3つが内臓治療が著効します。
それ以外は別の技でも良いとも思ってますし、まともな団体の人もそう言ってます。
ただ運動器の疾患でも使えますし、筋肉に膜とか内臓とか全部繋がってるので内臓動かさなきゃいけないよねっていう考えもあるし、そういうのもあると思ってます。
勉強していくとわかると思いますが一般的に言われてるのはこの3つだと思うので、この情報が取れてないのであればもっとまともなところの勉強会にいくともっとわかると思います。
本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!
PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん