BLOG ブログ

対談 その漢、ムラケンにつき・・・

はい!タダえもんこと只野拓也です^^ 本日は

静岡腰痛治療の巨匠と対談

というテーマでお伝えします。 動画でご覧いただく場合はこちらからご確認ください↓


本日は静岡の腰痛治療の巨匠ムラケン先生と対談です。

どんな治療をしているか

村「大事なポイントをひたすら流すだけです。」

只「すごくはしょりましたけど、ムラケン先生はすごく解剖学を勉強されているので、血液・リンパ・脳脊髄液この三つを流すんだっていうのを簡単に言ってくれたんだと思います。

神経が最速に動くっていう治療をされてますので、それには体液の滞りっていうのが邪魔なんじゃないかなっていうのが今の一言に込められているとかいないとか・・・」

ムラケン先生の治療のコンセプトは?

村「腰痛治療にずっと強くありたいと思って日々施術しております。」

只「ムラケン先生は広告のために腰痛治療家になった先生ではなく、いろいろ流行ってくるもっと前から腰痛治療家でいる先生です。」

なぜ腰痛治療をやり始めたか?

村「母親が脊髄腫瘍を患ってからずっと腰痛なんです。息子はずっと何やってたかというと辛い姿を横目に音楽とかやってうろちょろしてました。

だけど母も老いていくし、痛みも強くなっていくし、うちは母一人なので自分が治してあげないと歩けなくなっちゃうんじゃないかなと思い、腰痛治療を始めました。」

実際良くなった腰痛治療の症例

村「待合室で待ってても苦痛で顔が歪んでいるようなギックリ腰の方に、応急処置で只野先生に教えていただいた技術を何点かやると、痛みが良くなるということがありました。」

只「それが全てじゃないと思うんですけど、ギックリ腰で来て問診の前にちょちょちょっとやって治った例もあるってことですね。」

今回はこの辺で対談を終了させていただきたいと思います。
今後もムラケン先生にはゲストで出演してもらう予定です。

本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!

PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん