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慢性痛への真皮テクニック

はい!タダえもんこと只野拓也です^^ 本日は

真皮に対するテクニックを実践

というテーマでお伝えします。 動画でご覧いただく場合はこちらからご確認ください↓


前回お話ししたように真皮に酸素を送れば良いんです。
真皮・筋膜・関節包・骨膜が脳に痛みを起こしてる時、真皮に対するテクニックは鍼を打つ。でも鍼を持ってない人もいます。
テーピングをする。テーピングがない時もあります。
そういう時に使えるテクニックをご紹介します。

首をちょっと曲げてもらうと硬い人がいます。
今回は真皮でこのロムをあげていきたいと思います。

真皮に酸素がいくと楽になるので、摘んで振ります
上部僧帽筋を狙ってその皮膚の上を摘んで振っています。

これをやると可動域が変わります。

真皮に対するテクニックとして皮膚を引っ張るっていうのをやってみてください。
あと悪いところは皮膚が伸びないとかいろいろそういうのもありますので是非使ってみてください。


本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!

PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん