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楔状骨の解剖に基づくバイオメカテクニック

はい!タダえもんこと只野拓也です^^ 本日は

楔状骨のバイオメカ

というテーマでお伝えします。 動画でご覧いただく場合はこちらからご確認ください↓


まずみて欲しいのがリスフラン関節。
第二中足骨だけ近位側に突出しています。つまりリスフラン関節の中でも関節面が一段ずれてるんです。
でもって一個ずつ外すとわかるんですけど、この中間楔状骨だけほぞの役割をして上からパツッてはまってます。

いろいろ指標になるところでもありますし、ここが嵌まり込むことによって横アーチの均衡を保っているというかそういうのがあるんです。
なのでこの楔状骨がちゃんと動く動かないを評価してわかるようになると、足の内側のアーチが崩れてるとか足底腱膜炎があるとかアキレス腱が痛いとか外反母趾になってるとかにも施術が応用可能になります。
そういうのを知るためにも正しく骨に触れなきゃいけないし、正しく関節面で動かすことができないといけないですね。
そのためには解剖とかバイオメカが非常に大事になってきます。

一ついうと、脛に指3本で当ててそのまま下に下ろしていくと1番近位の方から距骨・舟状骨・楔状骨と絶対当たるようになってます。
足はその患者さんの手の幅とほぼ一緒になっています。っていうのも知るときっちり触ることができると思います。

あとは舟状骨の結節を触ってみたり、中足骨から上がっていくと楔状骨のところで平になるっていうタイドマークを知った上でそれプラス関節面をちゃんと動かしていくということをやっていってください。
できる人とできない人は何が違うかと言ったら、ちゃんと頭の中に3Dで骨が描けていて近位端と遠位端をしっかり保持して関節面を動かせる方向で動かすので正しい評価ができます。

足根骨は難しそうに見えてますけど、頭に入ってる人とか僕が言ってるようなすごい先生はみんなこれができます。
これがまともな知識ですし、こういうところを知って捻挫でもそうですし足がおかしくなった時に手で治せる範囲っていうのはそういうものです。
これは関節に特化したものですけど、これに筋肉に乗ってる走行を見たりとかどの筋肉が使えてないのかっていうのをやっていくと手技って簡単なもので全部まとめられてますので、そういう世界観を早くできるようになってくれたら嬉しいと思っております。

本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!

PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん