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自分でよくする狭窄症背骨ストレッチ

はい!タダえもんこと只野拓也です^^ 本日は

狭窄症へのストレッチ

というテーマでお伝えします。 動画でご覧いただく場合はこちらからご確認ください↓


まず脊柱管狭窄症じゃない人はこういうことができます。
仰向けに寝てもらって、足を後転して頭を超えて地面までつけます。この時膝は曲がってても良いです。
つく人はこの時点で大丈夫です。

さらにそのまま手を組んで親指を外回しにするように手を回転させてください。
この状態で喋れれば脊柱の可動性があります。

なのでこの状態を保てれば脊柱管狭窄症にはならないです。

すでになってる人は脊柱可動性という意味で今のが絶対にできなくなっています。
まず治療家の皆さんが自分で試してみてください。足をつけて手を返すまではできても喋るのが苦しいなって人が結構いると思います。
無理くり喋ってるっていう人は予備軍だったり腰痛を持ってたりすると思ういます。

もし患者さんがすでに脊柱狭窄症になっている場合できるところまで行ってください。
筋肉や関節は絶対三週間やらないとダメです。

ストレッチの頻度
可能であれば2年くらい毎日4回は行うと症状は必ず減ると思います。
なかなか2年も毎日続けることは難しいですが、2年で全身の細胞は入れ替わるので別人になると思ってます。

本日は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!

PLT協会代表
只野拓也ことタダえもん